リリーヤードマーケット

Lillie yd. Market リリーヤードマーケット
JAS-MB ジャスエムビー、CHIEMSEE キムジーなど、バッグ、雑貨の販売、通販。

Category&Brand


Recommend


JAS-MB ジャスエムビークリアランスセール開催中!

Contents


店長紹介

こんにちは!店長です。
海に山にアウトドアが大好きです。
商品の事などご質問等ございましたら
お気軽にお問合せ下さい!

Special Thanks


HOME»  リリーヤードマーケットのお隣さんをご紹介。Neighbors(ネイバーズ)»  JAS-MB(ジャスエムビー)デザイナー、JasSehmbi(ジャスセンビ)のインタビュー

JAS-MB(ジャスエムビー)デザイナー、JasSehmbi(ジャスセンビ)のインタビュー

   Jas Sehmbi
イギリスで育ち、家具職人であった父の影響を受けデザインをはじめる。

家具のデザインを真似ているうちに、レザーの素材としての面白さに気付き、
バッグ作りをするようになる。

2000年、自身のブランドJAS-M.B.をリリース。

デザイン、素材等、常に新しい試みをし、ビンテージレザー、クラックレザー
など、JAS-M.B.の代名詞とも言える銘品を生み出し、現在に至る。


JAS-M.B.とは・・・
デザイナーはロンドンに活動の拠点を置くJas Sehmbi。

表面にひび割れ加工をほどこした、クラックレザーやビンテージレザーを
使用したバッグで知られ、著名人にも愛用者が多い。

全てのバッグがハンドメイドで、細部にこだわりがある作りをしている。

幅広いスタイルにコーディネートしやすく、使用シーンはそれぞれの
ライフスタイルに合わせて考える楽しみがあるのも魅力。



忙しい来日中の昼下がり、ハードな日程ながらもジャスはいつもと変わらない
笑顔を見せてくれた。

Jas-M.B.について、趣味について、jasのデザインへの考えなど、普段知る事のできない
デザイナー、Jas Sehmbiの裏側を伺ってきました。

 

いつもお忙しそうですが、休みはとっているんですか?

毎日、働いてるね。24時間、365日ね。それは冗談だけど。休みの日でもずっと動いているね。動いていることは僕にとって苦痛じゃないんだ。動くことによってアイデアやインフォメーションも入ってくる。そして何よりも人々とコミュニケーションが取れる。僕はそんな時間が一番好きなんだ。

では、これから10個の質問をするのでそれに答えてもらっていいですか!では、はじめます。

1.趣味は何ですか?

Car and Music
車に乗りながら音楽を聞くことは一番の趣味かな。ビンテージカーのドライなエンジン音を聞いているのもいいけど、そこに大好きなJazz FunkやRock & Beatが加わると、そこは僕にとって最高の空間になるね!
日本に仕事で来るようになってからは、代官山のボンジュールレコードは欠かせない。いまではKYOTO JAZZ MASSIVEやU.F.O.のトラックも好きでよく聞いている。

2.どんな食べ物が好き?

Indian and Japanese
やっぱり普段から食べているインド料理が僕の口にはあうよ。インド料理にもいろいろあって、僕はブンジャビ風味が好きだな。どんなものを食べてもマイルドな味でおいしいよ。
それと、日本食。いままでいろんな国に行ったけど長く滞在して飽きないのは日本食だよね。種類が豊富だし、味がマイルドだからかな。
てんぷらと親子丼、そしてうどんは最高!

3.いままで何カ国くらい行きましたか?そしてどこが一番居心地がいいですか?

何カ国・・・・。フランス・ドイツ・スペイン・日本・・・・韓国・香港・ケニア
・・・・あっ!インディア・・・・・。
25カ国くらいかな。
居心地がいいのはやっぱり日本だね。
ここでインタビューを受けているからそう答えたのではなくて、いろいろな国に行っているけど日本はしっかりしているよ。安全だし、電車やバス・タクシーなどの交通もしっかりしている。時間が狂わないしね。そしてなによりも、人が優しくて穏やかだよ。
Best place in the world!!

4.洋服はどのブランドが好きなんですか?

そうだね。いろいろなブランドをきるのが空きだね。ひとつには絞っていないよ。マルタン・マルジェラ、コム・デ・ギャルソン、アンダーカバー。最近ではディオールオムやジバンシーも好きだよ。

5.ロンドンを拠点にしているジャスさんですが、ロンドンのオススメスポットはどこですか?

昔はポートベローPortobelloやノッティングヒルNotting Hillなど東エリアが面白いスポットだったけど、最近ではオールドストリートOld StreetやホクストンスクエアHoxton Square といった西エリアがおしゃれになっているね。
ホクストンスクエアHoxton Squareはアートやデザインの面でも、遊びや食事の面でもオススメのスポットだね。
建物を見たり、街のムードを楽しむのならばチェルシーだね。ナイツブリッジKnights BridgeにあるカドーガンスクエアCadogan Squareはオススメだね。

6.では、今のファッションについて聞きたいのですが、東京とロンドンのファッションの違いは何か感じますか?

日本のお客さんと仕事をするようになって、それはとても感じるね。ロンドンのファッションは見た目と直感。個性を好むからかっこいいとかかわいいと思ったものを素直に見につけているんじゃないかな。それに対して東京のそれは、細部のクウォリティーやデテールへのこだわりがあるね。構築的なデザインや素材を使ったものが多くて、とても興味深いアイテムが多い。
でも最近はロンドンでも日本でも、そういったファッション要素をうまくミックスしながら作り出すようになってきているから、どちらを見ても興味深いシーンは多いよ。

7.Jas-M.B.のデザインでもそのあたりの要素を意識していますか?

もちろんそういったアイデアは大切だと思うよ。どこへ行ってもファッションとしてバッグを見ているし、それがその空間とその人のファッションセンスにマッチしていることが重要だからね。
うまく時代や流行、空間や時間に合わせたものを提案していきたいと思っているよ。


8.日本では大人気のバッグとして愛されているJas-M.B.ですが、日本のマーケットについては、どのようにお考えですか?

大人気!本当に!(笑いながら冗談交じりに。)
いや、本当に嬉しいよ。2000年にはじめてからずっと僕のバックを使ってくれている日本の人たちには感謝しています。日本はマーケットだけでなくすべてのことに対して、とても興味深かったね。ロンドンにいた僕にとって、日本は地球の反対側だからね。
だから今僕がこうやって日本と仕事ができているのは、すばらしいことだし、不思議でもある。
日本人はすごく素直で頭がよいと思う。ファッションに対しても素直で好奇心も旺盛だよ。
ただし、そういった感覚を持っているだけに、とても変化を好み、変化に対応していく。
だからこそ、時代を感じたデザインをしなければならないし、僕自身も変化をしていく必要があるんじゃないかな?
こうやって日本に来て、いろいろなところにいって、いろいろな人と会うということがとても大切なんだよ。

9. ジャスさん自身の未来に対してなにか考えていることはありますか?

将来。・・・・未来。・・・・
このブランドがずっと続いていくことを願っている。ずっと愛され続けることをね。
もっともっと皆さんに喜ばれるようなイベントや興味深い企画をしていきたいな。
それと、もともとやりたかった家具のデザインもしたい。お父さんが家具の職人だったし、彼がいたから、今ここでバックのデザインをしていると思うしね。

10. では最後に日本にいるJas-M.B.のファンの皆様に一言いただけますか?

自分を信じて進んでいってください。信じない限り、進歩も改善もできない。信じていれば必ず成長します。

いつもバックを使ってくれてありがとうございます。


今回は、お忙しい中、ありがとうございました。これからも楽しみにしています。

It’s OK. My pleasure. See you soon guys.



▼和やかな会話中、自分のイメージするものをメモしたり、落書きをしたり
  あらゆる物事を楽しんでいます。とてもクリエイティブな人です。
 


▼皆さんへのメッセージを頂きました。
  JASのサインはデザイナーらしく、遊び心とメッセージが込められています。

インタビューを終えて・・・
年に数回来日し、日本のファンとの交流やお店との交流を精力的に行っているJAS。
気さくな人柄や人とのコミュニケーションが好きで、それを何よりも大切にしている。

日本でJas-M.B.のバッグがここまで愛されているのは、カバンの雰囲気その物に
JASの人柄がそのまま表れているからなのだと感じた。


 
カートに入れる カートを見る 買い物を続ける